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厚生年金とは — 会社員・公務員の公的年金
厚生年金とは、会社員や公務員が加入する公的年金制度です。全国民共通の国民年金(基礎年金・1階部分)に上乗せされる『2階部分』にあたり、保険料は会社と従業員が半分ずつ負担します。
保険料率は18.3%で、これを労使で折半するため従業員負担は9.15%です。給与(標準報酬月額)に応じて決まり、給与天引きされます。将来受け取る年金額は、加入期間の長さと現役時代の報酬で決まるため、長く働き報酬が高いほど年金も増えます。
厚生年金に加入していると、老後の老齢厚生年金のほか、障害厚生年金や遺族厚生年金の対象にもなります。自営業者などが加入する国民年金(1階のみ)に比べ、保障が手厚いのが特徴です。ただし公的年金だけでは老後資金が不足しがちなため、NISAやiDeCoでの自助努力が推奨されています。
Richifyのヒント
自分の年金見込み額は「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で確認できます。老後資金の計画は、まず公的年金の見込みを把握し、不足分をNISA・iDeCoで補う、という順序で考えると現実的です。
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