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住民税とは — 所得割10%と均等割の仕組み
住民税とは、お住まいの都道府県と市区町村に納める地方税です。所得に応じてかかる『所得割』(標準でおおむね10%)と、所得にかかわらず定額の『均等割』(年5,000円程度)から構成されます。
住民税の大きな特徴は、前年(1〜12月)の所得をもとに『翌年』課税される点です。このため、退職した翌年や収入が大きく減った年でも、前年の高い所得に基づく住民税の請求が来ることがあり注意が必要です。会社員は6月から翌年5月にかけて給与天引き(特別徴収)されます。
所得割の計算は所得税とほぼ同じ流れですが、基礎控除などの控除額が所得税よりやや小さく設定されています。ふるさと納税の控除の多くは、この住民税から行われます。
Richifyのヒント
退職・転職で収入が下がるときは、前年所得に基づく住民税の支払いに備えて現金を残しておきましょう。住民税は後から効いてくる『時間差の税金』です。
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